中部地方プロジェクト

(1) 概要
  中部国際空港は、24時間運用可能な国際空港として、愛知県常滑沖に建設され、2005年2月20日に開港しました。中部国際空港の開港により、国内はもとより海外との航空ネットワークが充実し、日本の玄関として国際交流拠点の役割の一翼を担うことができるようになりました。又、地域の観光拠点としての知名度もアップしてきています。

 


中部国際空港は、名古屋都心部まで30〜40分のアクセス環境にあり、シーバスなど多彩な交通手段を用いて東海各地へのアクセスも容易です。

これらの利便性を生かす事で、世界主要都市産業との近接性に富んでいる事から、次世代型の産業拠点としての活躍に大きな期待が持てます。

 



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